- 企画デザイン関連
【PUMA SUEDE SUNDAY JESSE 】Visual Derection by RANZ Entertainment
Walt Frazierのシグネチャーシューズ「CLYDE」から1980年代に「PUMA SUEDE」として、ニューヨークを中心としたヒップホップカルチャーや、後にローカルバンドやスケートボードなどとリンクを果たし、ストリート&サブカルチャーを好む若者たちの間で爆発的な人気を呼んだ。以降もその変わらないビジュアルとPUMAのアイコンとして愛され続けている。
今回は昨年のatmos x PUMAのコラボレーション企画にてモデルを務め、PUMA SUEDEのカスタム企画では爆発的な人気を見せつけたRIZE / The BONEZのフロントマンとして活躍する JESSEが登場!

長い歴史のあるPUMA SUEDEをatmosのフィルターを通して、様々なジャンルでブレないこだわりと新たな挑戦をするカルチャーパーソンにフックしインタビュー。
PUMA SUEDEへの印象や自身の履きこなし方に加え、変化が必要とされる今、変わらない自身の在り方にもついて語った。

あなたもPUMA SUEDEと新たな1歩を刻もう。
JESSE (RIZE / The BONEZ)
1980年 8月 11日 東京都出身。RIZE / The BONEZ のヴォーカリストとして活躍。1997年に金子ノブアキとRIZEを結成。アメリカンスクールで育ったバイリンガル。全身のタトゥーは 強いメッセージやその歴史がアートとして刻まれており、” JESSE” としての生き様を体現している。歌詞に込められたメッセージをストレートかつソウルフルに聴かせるとともに、全身で表現する熱量溢れるパフォーマンスは一瞬にしてオーディエンスの心を引き込む。地元戸越をこよなく愛し、兄貴肌で義理人情に厚い人柄は音楽業界のみならず多くの人に慕われている。そのカリスマ性と先端をいくファッションセンスは各界の評価も高くファンも多い。ハイセンスなファッションは数多くの雑誌の表紙や特集で取り上げられ、自身のブランド S&Co.、アパレルプリント工場 “Jesse’ s Shop & Factory” のオーナーを務めるなど、マルチクリエイターとして活躍している。2020年には、1stソロアルバム「Crescent」を発表。日本、香港のiTunesヒップホップチャートで1位を獲得した。
Visual Derection by RANZ Entertainment